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海外勢、日本株を4週連続売り越し 3101億円、6月27日~7月3日

財務省が8日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は6月27日~7月3日に日本株を4週連続で売り越した。4週連続の売り越しは、2月下旬から3月下旬にかけての5週連続以来。売越額は3101億円だった。7月2日の米雇用統計の発表を控えて投資家の様子見姿勢が強かった中、月末とあってポジション調整目的の売りが優勢だった。国内における新型コロナワクチン接種の遅れへの懸念も、日本株の売りを促した面があった。

海外投資家は国内の中長期債を2週ぶりに買い越し、買越額は9073億円だった。10年物国債の入札に海外勢から一定の需要がみられたという。短期債は2週ぶりの買い越しで、買越額は1兆6562億円だった。

国内投資家による海外中長期債への投資は2週連続の売り越しで、売越額は1909億円だった。米金利が低下(債券価格は上昇)傾向にあるなか、利益確定売りが優勢になった。海外株への投資は2週ぶりに売り越し、売越額は2021億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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