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日経平均、反落で始まる 一時100円超下落

8日の東京株式市場で日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比54円91銭安の2万9675円88銭。下げ幅は一時100円を超えた。前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が小幅高の一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は下落するなど高安まちまちだった。前日の米株式相場の動向が手掛かりとなりにくいなか、国内企業の3月期決算発表が本格化するのを前に利益確定目的の売りが優勢となっている。国内で新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、景気回復の遅れへの意識も相場の重荷となっている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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