/

米ハイテク株上昇、投資家心理改善(先読み株式相場)

8日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。米株式相場が前日も力強い上昇となったのが投資家心理を上向かせ、日本株にも買いが向かうだろう。ニューヨーク原油先物の上昇も株などリスク資産の買いを後押しそうだ。日経平均は前日終値(2万8455円)から300円超高い2万8800円程度まで上昇余地がありそうだ。

7日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比492ドル(1.4%)高の3万5719ドルで終えた。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の重症化リスクなどを巡り、楽観的な見方が広がったのが買いにつながった。景気敏感株やハイテク株も上昇し、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3%高となった。

7日の東京市場ではソフトバンクグループの大幅高が相場反発のけん引役となった。米ハイテク株高を支えにきょうも買いが続けば、個人投資家の心理改善につながるだろう。

一方、日経平均が2万9000円に近づく場面では主力株を中心にいったん戻り待ちの売りが出て、上値を抑えることも考えられる。

日本時間8日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。12月物は前日の清算値と比べ310円高い2万8830円で終えた。

くら寿司は7日、国内の既存店売上高の伸びや積極出店で2022年10月期の連結純利益が前期比51%増の28億円になる見込みと発表した。株価の反応に注目だ。

きょうは国内で7~9月期国内総生産(GDP)改定値、11月の景気ウオッチャー調査の発表がある。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン