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株、自動車より小売に強気 「オーバーウエート」6年ぶり高水準

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7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前週末比64円高の2万9005円だった。5月の米雇用統計で雇用者数が市場予想ほど増えず、米国の量的緩和縮小(テーパリング)が遠のくとの見方が相場の支えとなった。米金融政策動向にらみの相場は変わらずだが、個別物色の目下最大のテーマは国内の経済再開。小売りを中心に、内需の持ち直しに期待した銘柄に強気な見方が増えている。

7日午前の株式市場では、三越伊勢丹ホールディングスが年初来高値を更新。高島屋ユナイテッドアローズは連日...

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