/

<米国>インテル売られる 「アップルが性能で上回る半導体を開発へ」と伝わる

(更新)

【NQNニューヨーク=岩本貴子】(米東部時間12時02分、コード@INTC/U)7日の米株式市場で半導体のインテル株が売られ、一時、前週末比4.1%安の49.83ドルをつけた。米ブルームバーグ通信が7日、「アップルは来年発売するパソコンに搭載する自社開発チップの性能で、インテル製を上回ることを目指す」と報じた。パソコン向け半導体の販売低迷につながりかねないと懸念した売りが出た。

アップルは11月に発売したパソコン「Mac」のエントリーモデルに自社開発のチップを初めて搭載した。後継となる新チップは来年発売のハイエンドモデルにも採用する計画だという。同社は11月時点で全製品の自社開発半導体への切り替えには2年かかると想定していたが、早まりそうだ。

インテルの売上高に占めるアップル向けの比率は10%未満とみられる。ただ、性能面でアップルに見劣りするとなれば、インテル製チップを搭載したパソコンの販売が低迷する恐れがある。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン