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台湾株7日 小反発、朝安後上げ 値ごろ感などで買い優勢

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【NQN香港=瀬崎真知子】7日の台湾株式市場で加権指数は小幅に反発した。終値は前日比8.09ポイント(0.05%)高の1万5400.91だった。朝方は前日の米株安を受けて安く始まったが、その後は値ごろ感からの買いや好業績銘柄への個別物色が目立ち、上げに転じた。経済的に結び付きの強い中国での景気回復期待も相場を支えた。

上値は重かった...

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