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海外勢、日本株を4週連続で買い越し 4115億円 10月24~30日

財務省が5日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は10月24~30日に日本株を4週連続で買い越した。買越額は4115億円だった。ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新するなど米国株が上昇するなか、運用リスクを取って日本株を買う動きが優勢となった。

海外投資家は国内の中長期債を2週連続で売り越した。売越額は4723億円だった。11月2~3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に日本国内の債券市場でも投資家の様子見姿勢が強く、月末の持ち高調整に伴う売りが優勢となった。短期債は5週ぶりの売り越しで、売越額は8027億円だった。

国内投資家による海外中長期債への投資は2週連続の売り越しで、売越額は5259億円だった。FOMCの結果を見極めようと積極的な売買が手控えられるなか、月末の持ち高調整に伴う売りが優勢だった。海外株への投資は7週ぶりの売り越しで、売越額は2104億円だった。米国株が高値圏にあるため、目先の利益を確定する目的の売りが出た。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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