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4月の日銀当座預金、4兆2900億円の資金不足見込み

日銀が5日発表した日銀当座預金増減要因によると、4月は4兆2900億円の資金不足(当座預金残高は減少)となる見込みだ。財政等要因のうち国債や国庫短期証券(TB)の発行超過幅が拡大し、当座預金残高の減少につながる。前年同月は6877億円の資金余剰だった。

▽日銀当座預金増減要因の内訳

<見込み>  <前年実績> <前年比>

◎銀行券要因      ▲14200    ▲23942    9742

◎財政等要因      ▲28700     30819   ▲59519

国債等      ▲112700    ▲86293   ▲26407

国庫短期証券等   ▲47000    ▲46337    ▲663

上記を除くその他  131000     163449   ▲32449

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

資金過不足       ▲42900     6877   ▲49777

(注)単位は億円。▲は資金不足(当座預金の減少)要因。

▽主な不足日と要因

1日 3.6兆円 国債の発行

2日 3.4兆円 年金保険料の受け入れ

9日 2.2兆円 国債の発行

20日 2.7兆円 TBの発行

21日 1.1兆円 国債の発行

▽主な余剰日と要因

15日 7.7兆円 年金定時払い

23日 1.5兆円 保険料等交付金の支払い

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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