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<東証>住友化が2年ぶり安値 今期下方修正と期末配未定「ネガティブ」の声

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(9時30分、プライム、コード4005)住友化が大幅に続落している。前日比49円(9.9%)安の447円と2021年1月以来、2年ぶりの安値を付けた。1日、23年3月期(今期)の連結最終損益(国際会計基準)がトントン(前期は1621億円の黒字)になる見通しだと発表した。従来予想から1050億円の大幅下方修正となり、嫌気した売りが出ている。

世界的な景気後退懸念を背景に石油化学製品の出荷が減少する...

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