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3月の軽含む新車販売、前年比5.4%増 前年の反動で

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した3月の新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比5.4%増の61万3003台だった。6カ月連続で前年実績を上回った。新型コロナウイルスの影響から販売が伸び悩んだ前年の反動が出た。

登録車の販売は2.4%増の38万4114台と、2カ月ぶりのプラスだった。普通乗用車が12.4%増の18万9714台だった一方、小型乗用車は8.9%減の13万9525台だった。

ブランド別ではトヨタ自動車(7203)が6.3%増、日産自動車(7201)は19.7%増、マツダ(7261)が3.4%増だった。一方、ホンダ(7267)は13.4%減だった。

自販連は「低調だった前年の反動が出たが、前々年(2019年)の販売台数に比べるとまだ弱い」と説明した。一方で、足元は店舗の集客に回復傾向が出ているという。

軽自動車は10.9%増の22万8889台と、6カ月連続のプラスだった。スズキ(7269)が10.0%増、ダイハツは10.9%増だった。

全軽自協は「前年は新型コロナの影響で新車販売が伸び悩んでおり、その反動が大きい」とした。加えて新型車効果や特別仕様車によるテコ入れの効果などが出た。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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