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海外勢、日本株を3週連続売り越し 1471億円、6月20~26日

(更新)

財務省が1日発表した対外及び対内証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)によると、海外投資家は6月20~26日に日本株を3週連続で売り越した。売越額は1471億円だった。早期の米利上げ観測を背景に前の週末の米株式相場が大幅下落し、週初の東京市場でも日本株が大幅安となったことが響いた。

海外投資家は国内の中長期債を4週ぶりに売り越し、売越額は2815億円だった。国債の大量償還があった。短期債は5週ぶりの売り越しで、売越額は1203億円だった。

国内投資家による海外中長期債への投資は4週ぶりの売り越しで、売越額は1兆265億円だった。米インフレ期待の後退に伴い米長期金利が低下(債券価格は上昇)した局面で、利益を確定する目的の売りが出た。海外株への投資は小幅ながら2週ぶりに買い越し、買越額は227億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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