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5月の軽含む新車販売、前年比46%増 前年落ち込んだ反動

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した5月の新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比46.3%増の31万9318台だった。8カ月連続で前年実績を上回った。新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ前年の反動で、大幅な増加となった。

登録車の販売は前年同月比30.9%増の19万3750台と3カ月連続のプラスだった。普通乗用車が63.3%増の9万7430台、小型乗用車が6.8%増の6万8502台だった。

ブランド別ではトヨタ自動車(7203)が30.3%増、レクサスは19.5%増、日産自動車(7201)が36.5%増、マツダ(7261)は10.6%増、スズキ(7269)は2.1倍だった。一方、ホンダ(7267)は5.0%減だった。

自販連は「昨年の落ち込みが激しかったため、回復したときの数値が大きくなった」と説明した。

軽自動車は78.6%増の12万5568台と8カ月連続のプラスだった。スズキが2倍、ダイハツ工業は2.1倍、ホンダが40.8%増だった。全軽自協も「前年が非常に低い水準に終わったため反動が大きかった」と指摘。6月以降については「緊急事態宣言の延長に加え、半導体不足の影響が広がってきており、見通しを立てられる状況にない」との見解を示した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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