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1月の新規投信、設定額が439億円に減少

1月に新規設定された国内公募投資信託は、当初設定額の合計が約439億円(自己設定除く)となり、前月の1120億円から減少した。新規設定本数は前月(28本)より3本少ない25本だった。

個別で当初設定額が100億円を超えたのはゼロ本。最も資金を集めたのはSOMPOアセットマネジメントが21日に設定した「東洋・中国A株ファンド『創新』2021(限定追加型)」の76億円だった。中国の上海証券取引所および深セン証券取引所に上場する人民元建て株式(中国A株)に投資する。販売会社は東洋証券1社のみ。

次に当初設定額が多かったのは19日に三菱UFJ国際投信が運用を始めた「GRAN NEXT テクノロジー」で、65億円を集めた。同日にシリーズ6本(マネープールファンド1本含む)を同時設定しており、世界の株式のうち、メガトレンドとして注目の集まる5つの投資テーマに沿ってそれぞれ銘柄を選定する。「エネルギー」が57億円、「モビリティ」が44億円、「ヘルスサイエンス」が24億円、「フード」が7億円をそれぞれ集め、シリーズの合計当初設定額は198億円だった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が1社で販売した。

(QUICK資産運用研究所 西本ゆき)

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