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ロンドン株25日 小反落 スタンダードチャータード銀安い

【NQNロンドン】25日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は小幅ながら3日ぶりに反落した。前日の終値に比べ7.01ポイント(0.1%)安の6651.96で引けた。構成銘柄の約6割が下落した。資源株がけん引し続伸して始まったが、終盤にかけて売り圧力が強まった。

外国為替市場でポンドが上昇し、ポンド高が収益を圧迫するとの見方から時価総額の大きい多国籍企業への売りが続いた。医薬品株やたばこ株、酒類のディアジオに売りが広がった。スタンダードチャータード銀行が大幅安となったことも重荷になった。同社が25日に発表した2020年12月通期決算が、新型コロナウイルスの影響による不良債権の増加などで大幅な減益となったことが響いた。バークレイズなども連れ安した。金価格の下落でロシアの金銀生産大手のポリメタル・インターナショナルの下げも目立った。

銅や石油相場が上昇し、鉱業株と石油株は買われた。包装のDSスミスが大幅高となった。同業の製紙のモンディが買収を検討しているようだとの一部報道を手掛かりに上げた。一時上げ幅は10%を超えた。モンディは小幅安だった。

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