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ロンドン株21日 反発 割安感で石油株やたばこ株に買い

【NQNロンドン】21日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は反発した。前日の終値に比べ35.42ポイント(0.5%)高の6895.29で引けた。上昇と下落銘の柄数は拮抗した。

日中を通して買いが優勢だった。午後に米国株が上昇して始まると、上げ幅を拡大する局面があった。英米で新型コロナウイルスのワクチン接種が順調に進んでいることを背景に、経済活動の早期正常化に対する期待が相場を支えた。

前日に下落した時価総額の大きい石油株やたばこ株、酒類のディアジオには割安感に着目した買いが入った。航空大手のインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)も買い戻された。

ヒクマ・ファーマシューティカルズを筆頭に医薬品株の上げも目立った。ヒクマは、グラクソ・スミスクラインのぜんそく薬の後発医薬品の販売を再開すると伝わり上昇した。医療機器のスミス・アンド・ネフューも高かった。金属相場高を背景に鉱業株も買われた。

料理宅配のジャスト・イートは安く引けた。競合大手のウーバーイーツがドイツ市場に参入するとの報道を嫌気した売りが膨らんだ。アナリストが目標株価と投資判断を引き下げたことも響いた。午前は買いが優勢だった銀行株は全銘柄が下落した。

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