韓国株18日 3日ぶり反発、サムスン高い 朝高後伸び悩む
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【NQN香港=須永太一朗】18日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は3日ぶりに反発した。終値は前日比1.58ポイント(0.06%)高の2444.48だった。17日の米半導体株の上昇を受けて、韓国市場でもサムスン電子や半導体のSKハイニックスといった主力ハイテク銘柄が買われた。指数は朝方に1%超上げた。
指数は次第に伸び悩み、小幅安に転じる場面もあった...
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