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米国株、ダウ続落 FOMCの結果発表控え持ち高調整の売り

【NQNニューヨーク=岩本貴子】15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比94ドル42セント安の3万4299ドル33セント(速報値)で終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を16日に控え、様子見ムードが強まった。相場は過去最高値圏で推移してきたため、持ち高調整の売りがやや優勢だった。

FOMCに関しては、テーパリング(資産購入の縮小)についてパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がどのように触れるか関心が高い。同時に示す政策金利見通しで、2023年の利上げ開始が示されるとの観測もある。

前日に1カ月半ぶりに過去最高値を更新したナスダック総合株価指数は前日比101.286ポイント安の1万4072.857(速報値)で終えた。

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