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米国株15時、ダウ平均はもみ合い 利益確定売りで上値重く

【NQNニューヨーク=横内理恵】8日の米株式市場ではダウ工業株30種平均はもみ合っている。15時現在は前日比28ドル59セント安の3万1012ドル54セントで、その後は小幅に上げる場面もある。前日までに連日で過去最高値を更新しており、景気敏感株を中心に短期的な利益確定売りが出ている。一方、主要ハイテク株の上昇が相場を下支えている。

ダウ平均は前日までの3営業日で800ドル強上昇し、上げが目立ってた素材や金融株などに売りが出ている。民主党で中道寄りとされるマンチン上院議員が家計への現金給付の増額に反対姿勢を示したと伝わり、追加経済対策への期待がやや後退したことも売りを誘った。

朝方発表の12月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が14万人減と、5万人増との市場予想に反して8カ月ぶりに減少した。ただ米政府による景気支援策の実施される可能性が高まったとの見方があり、雇用悪化への懸念は広がっていない。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比77.898ポイント高の1万3145.378と過去最高値を上回って推移している。電気自動車のテスラなどへの買いが続いた。来週に始まる主要企業の決算発表への期待から、スマートフォンのアップルなど主要ハイテク株も総じて高い。

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