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米国株、ダウ小反発 金融緩和の長期化観測が支え

(更新)

【NQNニューヨーク=横内理恵】7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前日比16ドル02セント高の3万3446ドル26セント(速報値)で終えた。新型コロナウイルスワクチンの普及を受けた米経済再開への期待や、米連邦準備理事会(FRB)による金融緩和の長期化観測が相場を支えた。ダウ平均は過去最高値圏にあり、このところ上昇が目立っていた銘柄への利益確定売りで下げる場面もあった。

FRBが午後に公表した3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、参加者らが雇用や物価目標に向けた進捗が確認されるまで「現行のペースの資産購入が続く」とみていたことが分かった。米経済の正常化が進んでも金融緩和が続くとの見方が広がった。

米長期金利が1.7%を下回って推移し、金利上昇時に割高感が意識されやすいスマートフォンのアップルやソフトウエアのマイクロソフトなど高PER(株価収益率)の主力ハイテク株が買われた。

一方、航空機のボーイングや化学のダウなど景気敏感株の一角や、最近上昇が目立っていた映画・娯楽のウォルト・ディズニーは下げた。

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