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米国株、ダウ反発で始まる 中国の水際対策緩和を好感

【NQNニューヨーク=張間正義】28日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発で始まり、午前9時35分時点は前日比426ドル23セント高の3万1864ドル49セントで推移している。中国政府は28日、入国時の隔離期間の短縮など新型コロナウイルス感染防止の水際対策を緩和すると発表した。同国経済の減速懸念が和らぎ、米国市場でも中国関連株と位置付けられる銘柄に買いが先行している。

中国当局の発表を受け、人の往来が活発になるとの期待から28日の中国・上海株式相場は上昇し、ほぼ4カ月ぶりの高値を付けた。中国売上高が大きい航空機のボーイングや建機のキャタピラー、工業製品・事務用品のスリーエムに買いが入っている。

今週は月末と四半期末が重なり、機関投資家の資産配分見直しに伴う買いが入る可能性が意識されている。大規模な資金流入期待も引き続き株式相場を押し上げている。

27日夕に四半期の増配計画を発表した金融のゴールドマン・サックスが上昇している。原油先物相場の上昇を受け石油のシェブロンも高い。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発して始まった。

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