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米国株、ダウもみ合いで始まる 好決算銘柄が下支え

(更新)

【NQNニューヨーク=川上純平】27日の米株式市場でダウ工業株30種平均はもみ合いで始まった。午前9時50分現在は前日比40ドル21セント安の3万5716ドル67セントで推移しているが、小幅高に転じる場面もあった。26日夕に発表した決算が嫌気され、クレジットカードのビザが大幅安となり、ダウ平均の重荷になっている。長期金利の低下を受けて金融株も安い。半面、市場予想を上回る決算を発表した銘柄には個別に買いが入り、相場を下支えしている。

ビザは一時6%近く下げた。決算で1株利益と売上高は予想を上回ったが、業績見通しが物足りないと受け止められたようだ。長期金利は前日比0.06%低い1.55%まで低下する場面があった。利ざや縮小の見方から金融のJPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスに売りが先行した。

ダウ平均は前日まで連日で過去最高値を更新しており、利益確定の売りも出やすい。

一方、前日夕に発表した決算で1株利益が市場予想を上回ったソフトウエアのマイクロソフトは買いが先行。飲料のコカ・コーラと外食のマクドナルドも27日朝に発表した決算を好感した買いで上昇している。

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