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米国株、ダウ続落で始まる 世界的な金融引き締めを警戒

(更新)

【NQNニューヨーク=川内資子】6日の米株式相場でダウ工業株30種平均は続落して始まり、午前9時50分現在は前週末比69ドル74セント安の3万1248ドル70セントで推移している。金融引き締めの長期化観測などから過去3週間で2400ドル超下げた後とあって、短期的な戻りを見込んだ買いが先行した。だが、世界の主要中央銀行の利上げが景気を冷やすとの警戒感は強く、次第に売りに押された。

6日はオーストラリア準備銀行(中銀)が0.5%の利上げを決めた。今週は欧州中央銀行(ECB)やカナダ銀行など主要中銀の政策決定会合が相次ぎ、いずれも利上げを決めると予想されている。6日の米債券市場では長期金利が一時3.31%と2日終値(3.19%)から大幅に上昇し、約2カ月ぶりの高水準を付けた。

長期金利上昇が嫌気され、高PER(株価収益率)銘柄のハイテク株は総じて売られている。景気敏感感株や消費関連株も安い。一方、医薬品株などディフェンシブ株の一角が高い。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は7日続落で始まった。

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