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米国株、ダウ反発で始まる 景気敏感株が高い

【NQNニューヨーク=古江敦子】5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発して始まった。午前9時45分現在は前日比130ドル83セント高の3万0354ドル72セントで推移している。ダウ平均は前日に382ドル下落し、前日に下げが目立った銘柄には押し目買いが入っている。ただ、ジョージア州の上院決選投票の投票日を迎えて様子見ムードも強い。

アナリストの投資判断引き下げで前日に5%強下げた航空機のボーイングが反発。化学のダウも反発するなど景気敏感株が総じて高い。ニューヨーク原油先物が一時49ドル台まで上昇したのを好感し、シェブロンなど石油株も買われている。

2議席を争う上院決選投票は、世論調査の支持率では民主党と共和党の候補が競り合っている。民主党が連勝して同党が大統領と上下両院を制する「ブルーウエーブ」になれば大企業や富裕層への増税が強化される半面、大型の財政出動も見込まれる。選挙結果を受けた相場展開は読みにくく、様子見の投資家も多い。

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