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米国株、ダウ反発で始まる パウエルFRB議長の再任見通しを好感

(更新)

【NQNニューヨーク=川内資子】22日の米株式相場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発して始まり、午前9時50分現在は前週末比244ドル27セント高の3万5846ドル25セントで推移している。バイデン米大統領が22日朝、次期の米連邦準備理事会(FRB)議長にパウエル現議長を再指名する方針を決めた。金融政策を巡る不透明感が薄れたとして、好感した買いが入っている。

議会上院で承認されれば、パウエル氏は来年2月から2期目の任期に入る。市場の一部で次期議長への指名を予想する声があったFRBのブレイナード理事は次期副議長に指名される見通し。

パウエル氏続投の見通しとなり、現行の米金融政策が継続されるとの安心感から株式を買う動きが優勢となった。22日朝の米債券市場で長期金利が一時1.60%と前週末終値(1.55%)から上昇。JPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど金融株が買われた。化学のダウや石油のシェブロンなど景気敏感株の一角も高い。

スマートフォンのアップルや顧客情報管理(CRM)大手のセールスフォース・ドットコム、ソフトウエアのマイクロソフトなど主力ハイテク株の上昇も目立つ。ナスダック総合株価指数は3日続伸し、前週末に付けた過去最高値を上回って推移している。

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