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米国株、ダウ続伸で始まる ジャクソンホール会議前で様子見も

【NQNニューヨーク=古江敦子】26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸して始まり、午前9時35分現在は前日比75ドル55セント高の3万5481ドル05セントで推移している。前日夕に良好な四半期決算を発表した顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムが買われ、指数を押し上げている。米長期金利の上昇を受けて金融株も高い。もっとも、27日の国際経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前に様子見ムードも強い。

セールスフォースは一時4%強上げた。米長期金利が1.35%近辺と前日から小幅に上昇しており、金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースの上げも目立つ。

カンザスシティー連銀のジョージ総裁が26日朝、米CNBCテレビで「遅かれ早かれテーパリング(量的緩和の縮小)について協議する準備ができている」と話した。ただ、いつ開始すべきかは明言しなかった。パウエル議長が27日の講演でどのような考えを示すのか見極めたいとの雰囲気が強く、積極的に上値を追う動きは乏しい。

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