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米国株、ダウ反落で始まる 業績悪化懸念でハイテクに売り

【NQNニューヨーク=横内理恵】24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落して始まり、午前9時50分時点では前日比162ドル08セント安の3万1718ドル16セントで推移している。インターネット広告収入の減少など業績悪化懸念からハイテク株が売られ、消費関連銘柄にも売りが波及している。

SNS(交流サイト)のスナップが23日夕、2022年4~6月期の業績が会社予想を下回る見通しだと発表した。マクロ経済環境の悪化を理由に挙げており、インフレや景気減速でネット広告収入が打撃を受けているとの見方が広がった。スナップ株は一時4割安となり、広告収入に依存するSNSのメタプラットフォームズとネット検索のアルファベットも大幅安で始まった。

ダウ平均の構成銘柄でもハイテク株が売られ、顧客情報管理のセールスフォースとスマートフォンのアップルが安い。インフレが消費を冷やすとの見方から、映画・娯楽のウォルト・ディズニーやクレジットカードのビザなど消費関連銘柄の下げも目立つ。

半面、日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などディフェンシブ株は買われ、相場を下支えしている。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に反落して始まった。

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