パソナGの純利益14%減、先行コスト膨らむ 14年5月期

2014/7/11付
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パソナグループが11日発表した2014年5月期連結決算は純利益が5億2600万円と前の期に比べて14%減った。景気回復を背景に人材派遣の需要が旺盛だが、IT(情報技術)関連会社の発足に絡み、先行コストが膨らんだ。

人材派遣が好調だったのは金融機関向けで、少額投資非課税制度(NISA)対応の人員の需要が増えた。事業会社などからの業務一括受注も伸びた。

15年5月期の連結業績は、売上高が前期比11%増の2320億円、純利益が14%増の6億円を見込む。年間配当は2円増の12円を予定している。

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