高知県、食品の機能性表示で勉強会 新制度念頭に

2014/7/12付
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高知県は23日に食品の機能性表示制度を生かして農林水産業や食品加工業を活性化するための勉強会を開催する。県内の食品加工会社の経営者らが対象で、官民が連携して情報共有や支援制度の策定などにつなげる。高知県では豊富な1次産品を活用した食品加工産業の育成に力を入れており、勉強会もこの一環。

勉強会は高知市内で午後1時30分から3時30分まで開く。県の担当課長による「新たな機能性表示に関する取り組みの説明」のほか、専門家による国による制度の検討状況についての講演も実施する。講演以外にも参加者らによる意見交換会も行う。

国は規制緩和の一環として食品の機能性表示に関して新制度を検討しており、2014年度中に実施される見通しという。県では「検討段階から勉強会を開催することで、いち早く新制度に対応するための体制を整えるほか、国に対しての要望をまとめる場としていきたい」(新産業推進課)としている。

勉強会の定員は100人。申込締め切りは18日で、問い合わせ先は高知県商工労働部新産業推進課((電)088・823・9750)。

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