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米アップル、中国の知財紛争で敗訴

■米アップル 音声認識技術を巡る中国企業との知的財産権紛争で、北京市の中級人民法院に異議申し立てを退けられた。中国企業の主張とそれを認めた中国国家知識産権局の決定は無効だと申し立てていた。上訴する方針だ。

問題となったアップルの技術は音声ガイド機能「Siri」で、主力スマートフォン「iPhone4s」以降に標準装備している。中国メディアによると、アップルは今後、中国でSiriが使えなくなる恐れもあるという。アップルは2010~12年にも多機能携帯端末「iPad」の商標権を巡る知財紛争に巻き込まれている。(北京=阿部哲也)

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