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YKKAP、福岡で樹脂製窓を生産

YKKAPは福岡県内に断熱効果の高い樹脂製サッシ窓(樹脂窓)の組み立てラインを新設する。九州のハウスメーカーや工務店に樹脂窓の拡販を進めるため、域内に製造拠点を設け物流コストを抑える。2~3年内に着工する方針。投資額は10億円規模を見込む。

堀秀充社長が1日、福岡市で構想を明らかにした。同社が福岡県粕屋町に保有する複層ガラスの加工工場(敷地面積約2万800平方メートル)に樹脂窓生産ラインを加える。

樹脂部品は中国・大連の自社工場からの供給も視野に入れ、福岡の立地を生かす。同社は現在、樹脂窓を埼玉や富山、宮城各県で製造している。

同社によると樹脂窓は断熱性能が高く、福岡県内で設置すれば一般的なアルミサッシ窓より冷暖房費を約3割減らせるという。

同社は九州での総販売量に占める樹脂窓の比率を現在の3%程度から30%に引き上げる目標を掲げている。達成のためには域内の製造拠点が必要と判断した。新ラインの建設は域内販売量が昨年度の2.5倍に当たる年間5万枚規模に伸びた時期をメドとする。

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