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日本通信が上場来高値、一時19%高

携帯通信会社から回線を借りて、割安なサービスを展開する仮想移動体通信事業者(MVNO)の株価上昇が目立っている。24日は日本通信株が一時、前日比19%高の900円まで上昇し、株式分割考慮後の上場来高値を更新した。4月以降の上昇率はNTTドコモなど既存大手を上回り、「格安スマートフォン(スマホ)」関連銘柄の存在感が高まっている。

日本通信株は東証が24日売買分から信用取引の規制を解除したのをきっかけに朝方から個人投資家の買いが集まり、売買代金は895億円と新興株市場で首位だった。同じくワイヤレスゲート、フリービットも、それぞれ終値は前日比5%、2%高だった。

MVNOは基地局などの設備を持たず、投資負担が少ないことから携帯電話会社より料金を安く設定できる。最近ではイオンなどがMVNOと組み、格安スマホへの参入を相次ぎ表明している。市場では「過熱感で目先はいったん調整する可能性はあるものの、業績は拡大しており買い安心感がある」(外資系証券)との声があった。

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