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山崎製パン特別益96億円 4~6月、年金代行返上で

山崎製パンは23日、子会社9社の厚生年金基金の代行部分の過去分について返上の認可を厚生労働省から受けたと発表した。返上益約96億円が発生、2014年4~6月期に特別利益として計上する。当初は約60億円と見込んでおり、差額分が純利益の押し上げ要因となるが、事業環境が不透明なことや、土地・設備の整備に伴い特別損失を計上するため、14年12月期の連結業績見通しは据え置く。

山パン本体や他の子会社は02年に代行返上している。このほど総菜メーカーのサンデリカなど残る9社が加入する厚年基金も認可を受けた。

山パンの14年12月期の連結純利益予想は前期比1%増の115億円。計画策定時に比べ特別利益は増えるが、「物流拠点や子会社の土地整備で、除却損など特別損失も増加する見通し」(同社)だという。

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