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ブルガリアに能楽を(世界へ 関西スピリッツ)
第3部 学び広めるJapan流(4) 日本との橋懸かりへ一歩

2014/6/13付
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日本経済新聞 電子版
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「お~い、ペトコ」。大阪市の山本能楽堂。舞台裏の狭い通路を歩く代表理事で観世流シテ方、山本章弘(53)が声をかけた。現れたのは鴨居(かもい)に頭をぶつけそうな身長188センチのブルガリア人、ペトコ・スラボフ(33)。指示を仰ぎ「わかりました」とうなずく。

山本能楽堂は、海外からの観光客に上方芸能を紹介するイベントを120回以上開催。ペトコは山本の弟子であり、イベントではガイドや翻訳といった裏方を…

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