2017年11月21日(火)
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学生「地元大好き。でも…」(関西の羅針盤)
第1章 逆風下の船出(4)

2014/6/6付
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日本経済新聞 電子版
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 人口減少が続く関西だが、150近くの大学に約58万5千人が通うなど高等教育に限っては求心力は健在で、北陸、中四国、九州からも学生を集める。だが、足元につなぎ留めているとは言い難い。「関関同立」といわれる有力私立大の関西、関西学院、同志社、立命館の卒業生就職状況を本社所在地別で見ると、関西に残る学生と首都圏に向かう学生は同じ4割で並ぶ。

希望の受け皿なし

 一方、現実には学生の地元志向は高まっている…

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