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熱中症による搬送、前年同時期の7倍 1週間で1637人

総務省消防庁は3日、5月26日から6月1日までの1週間、全国で熱中症により病院に救急搬送されたのは1637人(速報値)で、うち4人が搬送時に亡くなったと発表した。前年同時期(5月27日~6月2日)の搬送者数は230人で、約7倍に上った。

消防庁によると、いずれも猛暑日を記録した土曜日の5月31日が455人、日曜日の6月1日が631人と多かった。前週の搬送者数は352人だった。消防庁は小まめな水分補給を呼び掛けている。

搬送時の症状は、3週間以上の入院が必要な重症が41人、入院が必要な中等症が425人に上った。年齢別では65歳以上の高齢者が703人で4割を超えた。

都道府県別では、東京が146人と最多で、愛知126人、埼玉96人が続いた。〔共同〕

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