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放牧へ北海道内で牧草分析 NZ大手が酪農家と協力

ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは29日、北海道内の酪農家と放牧酪農の技術協力を進めると発表した。道内で牧草のデータなどを分析し、NZの得意とする放牧酪農のノウハウを提供する。道内の乳業メーカーなどと直接提携する可能性については「全くない」と否定した。

日本法人のフォンテラジャパン(東京・港)の斎藤康博社長が29日、江別市内で「ニュージーランド・北海道 酪農協力プロジェクト」を発表した。NZの技術を生かし道内酪農家の生産性・収益力の向上につなげるのが柱。日本の農業改革を後押しし乳製品の自由貿易を推し進める狙い。詳細は6月にも公表する。

まず提携先の農家にコンサルタントを派遣。データを分析しながらそれぞれの土地に合った効率的な放牧酪農の検証を進める。モデル農場の設置は「今回の計画には含まれていない」としたが、酪農家が農地の拡張などを目指す際には「当然協力したい」と述べた。

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