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戸田フーズ、安曇野に新工場 弁当・総菜など増産

弁当製造の戸田フーズ(埼玉県戸田市)は18億5000万円を投じ、安曇野市に新工場を建設する。弁当や総菜などを2割増産する。9月末にも生産を開始し、甲信地域で店舗を増やしているファミリーマートに全量を供給する。

安曇野は甲信地域と高速道路で結ばれ、交通の便が良いため、運送コストなどを抑えられると判断したようだ。

新工場の敷地面積は約4900平方メートルで、延べ床面積は3400平方メートル。1日に7万食の弁当やおにぎりなどを生産する。同社が長野県内に工場を建設するのは初めて。

地元の野菜などを弁当やサラダの食材として使う予定だ。まず新規に25人を雇用し、うち地元から16人を雇う。6月からパート社員の募集も開始する。県の助成制度も使い、最大で1億6600万円の補助を受ける。

23日には県庁で助成制度の調印式を開いた。阿部守一知事は「食品産業は県の重要なテーマの一つ。多くの雇用と発展を期待する」と述べ、中島均社長も「空気、水、住民の気持ちがきれいな長野県で仕事ができて幸いだ」と応えた。

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