GS建設、比の空港拡張工事受注

2014/5/21付
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■GS建設(韓国の大手建設会社) 韓国同業の錦湖産業との合弁会社がフィリピン西部のプエルト・プリンセサ国際空港の拡張工事を受注した。総工費約8300万ドル(約84億円)。旅客ターミナルビルなどを新設する計画だ。

比運輸通信省の発表によると、GSと錦湖の合弁会社は2014年第4四半期にパラワン島のプエルト・プリンセサ国際空港の拡張工事に着工する見通し。全面稼働は17年第1四半期の予定。

今回の計画では、新たな旅客ターミナルビルや貨物ターミナルビルのほか、エプロン(駐機場)、誘導路、新航空航法システムなどの施設を建設する。

同空港は現在、年間35万人の利用を想定する規模だが、拡張工事により同200万人の利用が可能になる。空港が位置するのは人気の観光地で、昨年は想定を大きく上回る約130万人が利用した。(マニラ=クリフ・ベンゾン)

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