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くまモン商品、世界へ 熊本県、海外販売を解禁

熊本県は20日、PRキャラクターの「くまモン」を使った食品や商品の海外販売を6月から解禁すると発表した。対象国・地域は偽物対策や商標侵害に配慮して、くまモンの商標登録手続きを行っている中国、韓国、台湾、シンガポール、タイ、米国、EU(欧州連合)加盟国に当面、限定する。

県はこれまでくまモン商品の海外販売を、3月に覚書で締結した香港の百貨店と、県の交流イベントだけに限っていた。解禁に踏み切った背景には「ビジネスチャンスがあるとみて輸出を要望する県内の企業が多かった」(国際課)ためだ。

菓子、酒、加工食品などは、熊本県に本社がある企業が(1)県内で製造・加工した商品(2)熊本産農林水産物を使って国内で製造・加工した商品――の2種で許可する。

ぬいぐるみや文具、衣類など関連グッズは県内に本社がある企業が製造・加工した商品に限定。農林水産物は熊本の輸出支援協議会に加盟しているか、知事が特例で認めた場合に輸出を認める。

県は6月5日に熊本商工会議所(熊本市)で企業向け説明会を開催する。

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