福岡でビアガーデン営業本格化

2014/5/14付
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福岡市でビアガーデン商戦が本格化してきた。初めて昼も営業したり、高価格帯の料理を提供したりして、消費者の取り込みを狙う。運営する各社とも「アベノミクス」の影響を受けた景気回復で利用者が増加すると見込んでいる。

福岡空港が展開するビアガーデン「ビアエア」は営業5年目となる今年から昼の時間帯もオープンする。通常は午後6時半から午後9時までだが、7月と8月の金土日限定で午後3時から午後5時も開く。

飛行機の離着陸を眺めながらビールを楽しめる人気のイベントで、昼も営業してほしいという要望に応えた。

九電工の子会社で複合商業施設を運営するベイサイドプレイス博多はフグ料理を中心に提供する「夏ふく小屋」を6月1日に開く。焼きフグや肝煮、白子のホイル焼きなどのコース料理を提供。前売り価格で5000円(税込み)と高額だが、「景況回復で昨年以上の集客を見込んでいる」(同社)。

博多エクセルホテル東急はビアガーデンをこれまでで最も長い期間続ける。基本的に8月末で終えていたが、今年は9月12日まで延長する。「人気企画で問い合わせが多かった」(同ホテル)。今年は6月20日に開業する予定。

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