幕末の志士・久坂玄瑞の銅像、萩の中央公園に

2014/5/7付
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山口県萩市や市内の経済、文化団体などでつくる萩まちじゅう博物館銅像建立委員会(会長・野村興児市長)は市中心部の中央公園に萩出身の幕末の志士、久坂玄瑞の銅像を建てる。久坂は松下村塾で吉田松陰に学び、高杉晋作と双璧をなす秀才といわれたが1864年に禁門の変で死去した。今年が没後150年にあたり、像の建立で街の魅力を高める。

銅像の高さは約1.8メートルで、台座を合わせると約3メートル。同委員会は高杉晋作の像を2010年に建立しており、久坂は2つ目になる。制作者は高杉の像を手掛けた彫刻家の江里敏明さん。

NHKの来年の大河ドラマ「花燃ゆ」は吉田松陰の妹、文がヒロインで久坂に嫁ぐ。銅像は来年1月ごろの完成・除幕式を予定している。

銅像建立の事業費は約1000万円。委員会は寄付金の募集を始めた。1口5万円で寄付者の名前を台座のプレートに掲載する。募集口数は100口。問い合わせは同委員会事務局((電)0838・25・3290)。

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