2018年7月22日(日)

春の褒章684人・23団体 ソチ五輪金メダル羽生さんら

2014/4/28付
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 政府は28日付で、2014年春の褒章受章者684人(うち女性は206人)と23団体を発表した。29日に発令する。

 学術や芸術、スポーツの功績者に贈る紫綬褒章は23人(同4人)。俳優の宮本信子さん(69)、人間国宝で歌舞伎俳優の坂東玉三郎さん(64)、ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子の金メダリストの羽生結弦さん(19)らを選んだ。羽生さんは今回の受章者で最年少。

 ほかに、映画監督の滝田洋二郎さん(58)、漫画家のしりあがり寿さん(56)、演出家の小池修一郎さん(59)、ナノテクノロジーの分野で世界的に優れた業績を挙げた東京大教授の藤田誠さん(56)らが選ばれた。

 ソチパラリンピックのアルペンスキー男子座位金メダリストの狩野亮さん(28)と、回転座位金メダリストの鈴木猛史さん(25)も受章。パラリンピックメダリストの紫綬褒章の受章は初めて。

 公共の利益に貢献した人への藍綬褒章は、指の静脈を読み取り本人認証する装置を開発した日立製作所中央研究所主管研究長の宮武孝文さん(61)ら467人(同177人)が選ばれた。

 人命救助に尽力した人への紅綬褒章は4人と2団体。社会奉仕活動をした人への緑綬褒章は13人(同10人)と21団体。その道一筋に励んだ人への黄綬褒章は177人(同15人)だった。

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