島根の製造業5社、タイ産業展参加 県がブース

2014/4/26付
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島根県は5月にタイで開く自動車・機械・電機エレクトロニクスの展示会に島根ブースを設置する。県内の製造業5社が出展する。食品関係以外の海外産業展で同県が単独の窓口を設けるのは初めて。成長市場の東南アジアで製品をPRし、県内企業の取引拡大に役立ててもらう。

展示会「2014サブコンタイランド」は5月15~17日にバンコク国際貿易展示場センターで開く。東南アジア諸国連合(ASEAN)から約300社が出展。産業部品の展示と商談を行う場としては地域最大規模だ。島根ブースの運営は県外郭団体のしまね産業振興財団が担当する。

県内からの出展企業はアケボノ(益田市)、エステック(松江市)、協栄ファスナー工業(雲南市)、島根自動機(松江市)と秦精工(安来市)。自動車や家電関連の金型、レーザー溶接技術などを紹介するアケボノは既にバンコクに子会社を持つ。秦精工は、樹脂成型時に穴を残す金型用コアピンなどを展示する。

県は県内製造業のアジア進出支援に積極的だ。進出予定企業への情報提供や視察準備などをサポートする拠点を、9月までに東南アジアに設置することを決めている。

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