2018年11月22日(木)

北朝霞駅ホーム延伸 JR東、年内完成目指す

2014/4/26付
保存
共有
印刷
その他

東日本旅客鉄道(JR東日本)大宮支社は武蔵野線の北朝霞駅(埼玉県朝霞市)で、混雑緩和のためホームを延伸する。既に工事に着手しており、12月ごろの完成を目指す。同駅は東武東上線朝霞台駅との乗換駅で、近年乗降者数が増加しており利用者からも混雑緩和を求める声があったという。

駅のホームは1つで上り列車と下り列車がホームを挟む形でとまる。このホームを北東の西浦和駅側に約40メートル伸ばす。約2両分のスペースが生まれるが、上り列車と下り列車の停止位置をずらすことで混雑の緩和につなげる。列車が停車しなくなるそれぞれの端には転落防止柵も設置し、利用客の安全を確保する。

混雑緩和のためには、ホームを拡幅する手法もあるが、周辺の用地確保が困難なため延伸する。事業費は約2億円。混雑緩和のための延伸は大宮支社管内では初めて。同社は「夜間工事のため利用者への影響は基本的にない」としている。

北朝霞駅は周辺の開発が進んだことなどで、乗降客数が15年間で3割弱増加。2012年度時点の乗降客数は13万人程度で、朝の通勤・通学時間帯の混雑が課題となっていた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報