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大林組、熊本・芦北町に県内最大メガソーラー

大手総合建設会社(ゼネコン)の大林組は22日、熊本県芦北町で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設工事を完了した。総事業費は約65億円。出力は2万1520キロワットで全国8位、熊本県では最大のメガソーラーになる。

名称は「芦北太陽光発電所」。第1期工事(658キロワット)を2013年7月に終え、このほど第2期(2万862キロワット)分の稼働を始めた。土地面積は1期、2期を合わせて約32万9千平方メートル。

大林組グループ会社の「OCE芦北メガソーラー」(熊本県芦北町、入矢桂史郎社長)が太陽光発電所の管理・運営を担当する。同町で発電する電力は全量、九州電力に販売する方針。発電量は一般家庭消費電力の6300世帯分に相当する。

大林組は12年7月に全額出資会社「大林クリーンエナジー」(東京・港)を設立し、太陽光発電事業に本格参入した。今後は風力や地熱発電事業などの発電と電力販売も検討している。

22日の開所式に出席した大林組の白石達社長は「当社とグループ会社は二酸化炭素排出量の削減に取り組んでおり、再生可能エネルギーを利用した発電事業に積極的に取り組む」と述べた。

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