神戸物産が輸入食材店 24日、神戸に1号店

2014/4/18付
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食品スーパー「業務スーパー」を手掛ける神戸物産は商社を通さずに自社で欧州などから直接輸入した食料品を扱う新型店の展開を始める。神戸市で今月下旬に1号店を出すのを手始めに大阪市など関西で店舗を広げ、将来はフランチャイズチェーン(FC)で全国に拡大する。低価格で販売し、若い女性などに客層を広げる。

24日に開店する輸入食材専門店「ガレオン」の1号店は延べ床面積は約86平方メートル。主力の業務スーパーの半分程度の約1000品目を置く。ベルギーのチョコレートやフランスのクッキー、イタリアのパスタなど欧州産食材のほか、米国や東南アジアなどの果物や魚の缶詰、酒類や冷凍食品を並べる。国内で製造したおにぎりや弁当なども一部販売する。

為替の円安基調や消費増税の中で中心価格帯を300円前後とし、割高感を抑える。経費の圧縮などにより低価格を実現する。17日に店舗運営などを担う約20人の輸入小売部門を新設した。

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