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日経平均ダービー 石黒氏「中国景気減速など株価圧迫」

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2014/4/19 3:30
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読者に加えて株式アナリストら「市場予想のプロ」が日経平均株価の予想を競う日経平均ダービーの3月末予想分は、岡三証券の石黒英之・日本株式戦略グループ長が3カ月連続で首位を獲得した(読者とプロの順位は別枠)。

3月末の日経平均株価は1万4827円と、2月末から小幅下落となった。プロの5人全員が2月末からの上昇を予想していたが、石黒氏はもっとも低めの予想。「消費増税が近づき、警戒感が強まる」と読んだ。実際に、3月に発表された景気ウオッチャーや消費者態度指数では、景気の先行き感を示す指標がともに3カ月連続で悪化。石黒氏は「海外投資家が積極的に日本株に投資できる環境ではない」と話す。

プロ5人の予想は、昨年3月の開始以来、読者の年間チャンピオン戦でプロが休戦した12月分をのぞいて今回で12回目。5人での戦いは今回が最終回となる。2月末までの11回分では、石黒氏、第一生命経済研究所の嶌峰義清・首席エコノミスト、マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジストがそれぞれ3回首位を取得し並んでいたが、3月末で石黒氏が4回目の1位を取得し、決着を付けた。

4月からは、プロの参加枠を拡大する。4月末予想はプロ12人が参加。予想の幅は1万3650円~1万6000円と、3月末の水準を挟んで大きく分かれた。

石黒氏は「日銀の金融緩和などの政策的な動きは出ず、動きは乏しいのでは」と横ばいの1万4800円を予想。「日米首脳会議での環太平洋経済連携協定(TPP)合意や、米国の景気回復、企業業績の観測記事などが上昇要因になる。半面、月半ばには中国の国内総生産(GDP)の発表を控えており、景気減速が確認されれば圧迫要因になるためリスクは取りづらい環境」と読んだ。

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