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青函地域でサイクリング観光 新幹線開業にらむ

青函両地域でサイクリング観光を推進――。北海道開発局函館開発建設部は10日、自転車を利用した観光で道南地方と青森県との連携を目指す初の研究会を函館市内で開いた。豊かな自然景観を楽しみながら幅広く地域を巡るツアーの例などを紹介。2015年度末に開業予定の北海道新幹線をにらみ、広域連携による新たな観光振興策を探る。

「第1回青函圏サイクル・ツーリズム研究会」は両地域の行政や観光関係者などが参加した。まず開発局がサイクリング人気の高い台湾の市民などへのアンケート結果を発表。検討事項としてレンタサイクルの充実や広域での乗り捨てシステムの整備など地域の枠を超えた連携を挙げた。

次いで青森県の観光国際戦略局が県内でのサイクリング観光振興の取り組み状況を説明、道南側に鉄道やフェリーを利用した広域ルートの作成を提案した。サイクリングガイドを手掛けるヒーロー北海道(倶知安町)の高橋幸博社長はニセコや空知地区でのツアー例を紹介。有名な観光スポットがなくても、道内の豊かな自然の中を走り抜けることで多くの人を呼び込むことが可能とした。

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