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肥後銀と鹿児島銀、企業支援へ共同ファンド 総額10億円

肥後銀行と鹿児島銀行は共同で、九州での企業の事業展開を支援するファンドを設立した。ファンドの総額は10億円。両行とも他の地方銀行と提携して企業ファンドを設立するのは初めてという。地銀の情報網やノウハウを相互に活用して企業育成と地域活性化につなげる。

名称は「肥後・鹿児島地域活性化ファンド」。両行が4億9千万円ずつ出資。ファンド運営会社の肥銀キャピタル(熊本市)と鹿児島ディベロップメント(鹿児島市)もそれぞれ1千万円出資した。運用期間は10年。運営会社2社が投資先の企業の事業計画などを事前に審査し、コンサルティングも担う。

投資は(1)新市場開拓や付加価値の高い製品への設備投資(2)新事業展開や再編(3)経営改善や競争力強化のための資本増強――などを目指す企業を対象とする。肥後銀は「新幹線の全線開通で熊本と鹿児島の人材交流は活発。第1次産業が強いなど類似点も多く、両行が協力して地域経済発展に寄与したい」としている。

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