栃木のプロスポーツ4チーム、集客2割増へ連携 チア派遣など

2014/3/4付
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サッカーJリーグ2部(J2)の栃木サッカークラブなど栃木県内のプロスポーツ4チームは集客力の強化策で連携する。今月9~23日に開く5試合で限定ポストカードなどのグッズを販売したり、チアリーダーを派遣したりする。各チームは連携を通じ、対象試合の集客数を通常の2割増に伸ばす考えだ。

連携するのは栃木サッカークラブのほか、バスケットボールのリンク栃木ブレックス、自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼン。4チームは期間中に、宇都宮市東部の清原地区で開く5試合を対象に「とちぎ4プロ清原男気祭り」を開催する。

来場者には特典として、バスケットボール選手が自転車に乗ったり、サッカー選手がバスケットボールをしたりする異色の写真を載せた限定ポストカードなどを配布。23日に開く自転車ロードレースのJプロツアー開幕戦には、リンク栃木のチアリーダーが応援に駆け付ける。

各チームとも集客数が伸び悩んでおり、テコ入れが急務になっていた。リンク栃木を運営するリンクスポーツエンターテインメント(宇都宮市)の鎌田真吾社長は「相互協力しながら、ファンの拡大につなげたい」としている。

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